人世は宴 人世は宴 踊る人あり、飲み過ぎて苦しむ人あり、まじめに働く人あり。 宴は人世の写し鏡なり。
代々木の金魚カフェで 6月の14日から27日まで「Under The Sky空の写真の個展」を開催します! なお、14日は15:00オープンで 開催初日6/14に夜貸切パーティーが入りましたので、申し訳ございませんが、19時15分ラストオーダー、19時45分クローズになってしま…
こんな人生何の意味があるのか 疑い続け。そうすることで苦しむ 自分自身にサディスティックでマゾヒスティックだ。 そんなことを問うのに何か意味があるのだろうか だが、考えを消すことはできない ただ、考え続けるのみ
そこにはなにもなかった。世界は存在しなかった。自分はいなかった。 ふとした瞬間、すべての存在を疑う。全ては錯覚なのだと、直感的にそう感じる。 だが、ここにある現実はなんだろうか。 ずっと考え続けている。
夜は静かだ。明かりが消え、寝静まる。 音も殆ど聞こえてこない。風の音がかすかに聞こえる。 静寂へと飲み込まれてしまいそうだ。
凍える日が続く。なぜ、人はあんなにも活動的なのだろうと思う。脳みそが拒否しようとも意思というなぞのもので強制的に体を動かし、働き続けている。あんなに働き続けることは、私には不可能だろう 無賃労働は罪である。働けばはたくほど、無賃労働すればす…
外に出なければ、何も感じず、感覚が麻痺する。空調のきいた外が見えない部屋では、今が春なのか、夏なのか、秋なのか、冬なのか、わからなくなり、だんだんとおかしくなってくる。さらに、昼か、夜かもわからなくなり、人間らしさ、つまり感情を失う。 その…